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418 都市伝説2 323# sage 2008/07/18(金) 07 48 25 ID Qxq3JcgC 口裂け女 「あの、わたし綺麗?」 「あ‥きれi」「ふざけんじゃないわよ!この醜女が!」 「ちょっ…姉さん!まさか付けてたの!」 「これで分かったでしょ、あんた歩かせてるとこんな年増から小娘までよってくんのよ。」 「わたし、綺麗?」 「はあ?アンタその格好で男受け狙ってるわけ?笑っちゃう。家の子はね、アンタなんて守備範囲外なの。」 「これでも?きre」「マスクの下なんて見たか無いのよボケ!」 「姉さん傷害だよ!なんか呻いてるよ!」 「さ、ご飯にしましょ。裂けた口見てると何かイライラしちゃって…」 俺達は赤いコートと黒い長髪の女を放って家に帰った。 町内で口裂け女の噂がぱったり止んだ。
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都市伝説で10のお題 「トイレの花子さん」 全国各地の学校に存在する都市伝説「トイレの花子さん」 どこにでもいる、学校の怪談のアイドル 学校毎に語られる内容が違い、故に、姿正確能力多種多様 あなたは、どんな花子さんが好き? ちみっこ?中高生?それとも大人? 優しい花子さん?無邪気な花子さん?残酷な花子さん? 人間の味方?敵?? あなたの学校には、どんな花子さんがいるかな? あなたのいる学校は、私がいる学校かな? さぁ、早く誰か、私を呼んでくれないかな? 今から、とってもとっても、楽しみだな ねぇ、早く私を呼んで? 呼んでくれたら……… トイレに引きずり込んであげるんだからね!!!!!!!!!!!! 「単発もの」に戻る ページ最上部へ
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秋祭り3日目~昼頃 少年は同居人二人とともに、秋祭りが行われている街中を歩いていた。 昨日の《夢の国》との戦いの爪痕はちょくちょく見かけるが、それでも祭りは中止されず、大勢の人が楽しそうに笑っている。 本来ならばどこにでもある“当たり前の風景”であるはずのそれ。 でも今それを見ていると、なんだか顔が綻んできて―――。 「―――いやぁ、本当に、よかったなあ」 小さく呟く。 昨日のあの戦いで、こっちの体はボロボロだ。 地面を踏みしめる度に身体中がギシギシと悲鳴をあげるし、都市伝説の能力にしても使いすぎで、当分は全力の半分ほどの力しか出せないだろう。 それだけの代償を払っても、結局自分がなにかの役に立てたのかはわからない。 ―――脳裏に浮かぶのは昨夜、満月に照らされたあの光景。 月の光が降り注ぐなかで、再生能力を失ったマスコットたちは、自らが倒されることを望んでいるようにも見えた。 ―――きっと、顔も知らないこの戦いを終わらせた功労者さんたちは、《夢の国》を倒すだけでなく、救ってもみせたのだろう。 それに比べれば無にも等しいだろうけれど、自分の行動にも意味があったのだと信じたい。 もし、自分が戦ったことが、ほんの少しでも他の人の助けになれたのなら。 もし、自分が起こした行動の結果で、誰かがほんの少しでも救われたとしたら。 たとえ体がボロボロになっていても、それは悪くない、と思えた。 「・・・本当に、よかったですね?」 不意に聞こえた呟きに、今歩いているその隣に目を向ける。 無表情ながらも嬉しそうにわたあめを頬張る同居人二号・クイちゃんの頭越しに、同居人一号・トバさんの、暖かな笑顔が見えた。 しばし見つめ合ったあと、お互いからどちらからともなく、うふふ、アハハと笑い声が漏れだす。 なぜか突然笑いだした二人の間に挟まれる形となったクイちゃんは、きょとん、と不思議そうに首をかしげていた。 その様子がまた可愛らしくて、こっちとトバさんは笑みを浮かべながら顔を見合わせる。 全部終わったそのあとで、みんなで笑いあえるのならば。 ―――きっとどんなことが起こったとしても、それはハッピーエンドだろう。 きゅ、と握った手に感じるのは、小さな手のその温かさ。 あはは、と笑いかけたそのさきにあるのは、抱擁されるかのような笑顔。 《夢の国》の中の人たちも、彼らを助けるために必死になっていた人たちも。 (―――みんなが笑顔でありますように) ハッピーエンドを願いつつ、大切な人たちと祭りを楽しむ。 全くもって、幸せだ。 前ページ次ページ連載 - 女装少年と愉快な都市伝説
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【検索用 あーはんれしぇんとしてぃー 登録タグ 2011年 UTAU あ 健音テイ 地区音ケンタ 実音とわの 曲 曲あ 核音ミア 渦音P 渦音ヒト】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:渦音P 作曲:渦音P 編曲:渦音P 唄:渦音ヒト+地区音ケンタ+実音とわの+核音ミア+健音テイ 曲紹介 あらすじ:「「アンダーグラウンドより愛を込めて!」」 曲名:『都市伝説都市』(アーバンレジェンドシティー) ユニット名は5名の頭文字から「地渦核実健」となっている。 歌詞 「ご機嫌如何、(自称)清廉潔白誠実な市民。」 貴方の平凡平和な日常、平均求める平素な都市[まち]に、疑念を持たない市民よ。 「ハローワールド、最悪な世界よ。」 手の届く距離を「世界」と誤認しては、見えない部分[ところ]までは思考は及ばず。 正気を疑うならばまずは自分自身を疑え そして目を開け、「認識せよ」。 (Reconnect the disconnected world.) "BloodyMary"の名において (Make a raid on the world!) この世界に祝福を! 都市[まち]の裏側、白紙の地図。 秩序[ルール]の外側、不可視の街。 アルゴリズムに弾かれ続け、 誰が言ったか「都市伝説」。 「崩れた足場に気づかないふりで はりぼての神に信仰捧げ しかしそれでもお前の脳味噌 信じるふりを信じてないのさ」 「善意で舗装された道並みを 奈落の底まで弾丸ツアー 死にたい奴だけ死ねばいいのさ 巻き添えだけは御免だけれど」 「"自称"上流市民の皆様 神様気取りの皆々様よ、 見えない振りを決め込んでいた 出る杭に打たれた気分はいかが?」 「一度は不要と切り捨てられて 脳細胞[ニューロン]の奥に追放した 人間[ひと]が人間である為の 原始的恐怖を思い出せ」 Reconnect the disconnected world. (and,)Make a raid on the world! "BloodyMary"の名において この世界に祝福を! コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
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「いやっほぉおおおおぅ!!原稿が終わってないけど逃げてきた赤マントです」 「あぅあぅ、赤いはんてんなのです。久々にラジオ局に潜入なのです!」 「原稿って…お仕事何なんでしょうかー?」 「はっはっは、今夜の私はテンションが高いぞ!!」 「メタな事を言っちゃうと、中の人のテンションが高いのです。 今日も何か書くとかほざいておきながら、ネタが纏まらなかったらしいのです」 「言うな!中の人が色々と傷つくから言うな!!」 「…ま、中の人のテンションが落ちないうちに手紙を読むぞ!P.N「タバコ好き」さんより 『花子さんと契約している奴の家はどうなっているんだ』との事だが」 「家族に関しては以前の番組で話しましたけど、お家の構造は話してなかったのです」 「お話中では、お風呂とかがでてきてますよねー」 「今時檜風呂があるなんて、どんな家だよ、と私は思うわけだが」 「あぅ、トイレの都市伝説仲間として、あの家に入った事がある花子さんから、お話聞いた事があるのです。 …でも、『すっごく大きいの!』としか言ってくれなかったのです」 「あぁ…花子さん、子供だからな…」 「すっごく子供っぽい答えですねー」 「よって、それ以上はよくわからないのです」 「どうやら、木造平屋建てのでかい家、らしいな…結構古い家なのか?」 「そうなのかもしれないのです」 「次行くぞ!P.N「とある組織の末端」さんから 『あのヤンデレのチート能力を何とかしてください。それだけが、私の望みです』」 「あぅぅ、物凄い死亡フラグな台詞なのです!」 「中の人が何が好きなのかバレバレですねー」 「あのヤンデレ弟のチート能力に関しては、書き手が一番猛反省なんだがな」 「弱点を作っていても、弱点ついて来る敵を出さなければチートに変わりはないのです」 「ピンチになる話を考えてるって言ってませんでしたっけー?」 「今現在、VS給食おばさんネタを考えているらしい…が、戦闘シーンがしっくり行かずに投下ならずらしい」 「そもそも、給食おばさんの都市伝説を知っている人がどれだけいるか疑問なのです」 「まぁ、このスレはマイナー都市伝説でもドンと来いだから、大丈夫だとは思うがな」 「給食おばさんの都市伝説は、給食のおばさんが殺され埋められ、そこにアスファルトがしかれたが、一箇所だけ色が違って… と、言う感じの都市伝説らしいですー興味のある人はぐぐってみるといいかもですー」 「…さて、そんな訳でそろそろ時間だ!」 「それでは、今夜はここまでなのですよ」 「また来てくださいねー」 「「「ラジオde都市伝説、次回もよろしく!!」」」 前ページ連載 - 花子さんと契約した男の話
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都市伝説で10のお題 「口裂け女」 ひたひたひたと、夜道を歩く女が一人 ひたひた、ひたひた、ひたひたひた そんな女の前に、別の女が立ちはだかる 真っ赤なコートを着て、口元を大きなマスクで覆った女 「私、綺麗?」 「………綺麗よ」 突然の問いかけに、女はむすりとコートの女に答えた すると、女はすぅ、とマスクを外して 「…これでもぉ!?」 現れたのは、裂けた口 耳元まで裂けた口からは、鋭い牙が見えていて、まるで獣のよう ……しかし それでも恐れず、女は答える 「それでも、私より綺麗じゃない!!!!!!!!!」 ……… 口裂け女は、じっと女を見つめた その……美の基準は時代や国によっても違うけれど、その……現代日本では、どっちかと言うと……… ぽんぽん、と 同情したように、口裂け女は涙目でぷるぷる震えているその女の肩を優しく叩いたのだった 「単発もの」に戻る ページ最上部へ
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ヘレグロド都市伝説 KSイベント 幻の武器を探せ 2008.02.24 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (①.jpg) ヘレグロドのネメシス熊が都市伝説級の両手斧を落とすという情報を得た旅人達はここヘレグロドの地に緊急招集したのであった。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (②.jpg) ヘレグロドの入り口から右方向に行くと熊が沢山いる場所があります。 さらに奥に行くと… #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (③.jpg) 冷血熊でたー。 奴がお宝を持っているはず。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (④.jpg) すでに熊ちゃんごとき我らの敵ではありません。 撃退。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (⑤.jpg) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (⑥.jpg) 都市伝説は本当でした。幻の両手斧発掘。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (⑦.jpg) ロールに勝ったのはBladeさん。 カッコイイですね。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (⑧.jpg) さて熊がすぐ終わってしまったので巨人に来てみました。今日は新入隊のカブトさんがレイド初体験です。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (⑨.jpg) LOTROのアメリカ的なギャグ?みたいなのが大変好きな管理人です。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (⑩.jpg) 巨人を倒せ! リーダーの指示の下 各自全力をつくせ! #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (⑪.jpg) 途中から出るスノービーストに苦労しましたがどうにか撃退。さてお宝は? #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (⑫.jpg) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (⑬.jpg) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (⑭.jpg) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (⑮.jpg) なかなか良い収穫でした。久しぶりの大規模レイド楽しいですね。また企画しましょう。 2008.02.27 編集 Mayfry
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秋祭り2日目~夜3 月明かりが降り注ぐ中、先程の戦いを思い出す。 結局自分は、誰かの役に立てたのだろうか。 プンバ○の突進の威力は凄まじかった。 ガードに使ったローラーはぐしゃりとひしゃげ、なおも突進は続く。 しかし、ローラーを蹴散らすために使われた一瞬のうちにホッピングしてビルを駆け上がり、その突進を回避した。 ・・・そこからはもう、体力との戦いだった。 左手にはローラーを、右手には鎌を。 それぞれ生み出し、さらに鎌には振動を加え、その二つを一気に投げ飛ばす。 狙うのはハ○トの女王。 トランプの兵隊たちを生み出している彼女を落とせば、光明は見えてくる。 だが、飛び上がったティモ○とプ○バァによりどちらともが軌道を逸らされ、見当違いの地点を破壊する。 まともにやって勝てないのなら、まともにやりあわなければいい。 今のこちらの戦法は、チキン野郎と言われてもしょうがないレベルのものだ。 《ジェットばあさん》の機動力を存分に生かしてビルとビルの合間を三次元的に駆け回りつつ、隙を見てローラーと鎌を投擲する。 高機動力の移動砲台。 こういえば聞こえはいいが、所詮逃げて攻撃、逃げて攻撃の繰り返しに過ぎない。 それに、この戦い方は力の消費が激しすぎる。 とある事情によって都市伝説との親和性が人並みはずれて高いとは言え、限界はあるのだ。 そうして戦って、どのくらい経ったか。 とうとう限界が来て立ち止まってしまったこっちに、しかし来るはずの攻撃は来ない。 見ると、マスコットたちが棒立ちになっていた。 意味がわからないが、このチャンスを逃す手はない。 最後に力を振り絞り、叫ぶ。 「思い込んだら、思い込んだら、思い込んだら、思い込んだらっ!」 一気に四つのローラーを発生させ、体ごと回転させながら投げ込む。 四つの鋼鉄の塊は、直線状の黒服とトランプ兵士達をなぎ払いながら着弾し。 その周囲のアスファルトごと、マスコットたちを打ち砕いた。 なぜか再生しなくなっていたマスコットたちと、消えてなくなっていた結界。 あれはきっと、どこかのだれかが、《夢の国》本体を撃破した結果なのだろう。 つい、思ってしまう。 ―――果たして自分が戦ったことに、意味はあったのだろうか、と。 頭を振ってそんな考えを払う。今更そんなことを考えても仕方がない。 マンションに辿り着き、自宅の扉を開けると、みぞおちにタックルが飛んできた。 ごふ、と息を吐き倒れこむ。目線を下げると、そこにはクイちゃんの姿があった。 その小さな頭を撫でていると、もうひとりの同居人が顔を出す。 おかえりなさい、というその人物にこっちは、ただいま、と返す。 なにかいろいろとあった今日だが、これでもう終わりだ。 この期に及んで、変な問題は起こらないだろう。 思わず顔に笑みを浮かべて。 こうして、こっちにとっての《夢の国》との戦いは終わった。 前ページ次ページ連載 - 女装少年と愉快な都市伝説
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ようこそ都市伝説開発所へ! 開発員になる メンバー名 フリーダム 開発員になる方はこちらから 名前 コメント ここで開発員になった方は都市伝説開発専用研究所までおこしください
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